超音波管厚計

低価格な超音波管厚計です。0.1mmまで計れます。
交換用のケーブルとセンサー(ブローブ)も販売しています。

使い方

★通常の使い方

ご購入いただきました、超音波管厚計は、圧送管を計るために周波数を[5960]に設定しております。

そのまま電源を入れ、ブローブにオイル(グリス)をつけた状態で、管に接触させるだけで厚みが表示されます。

特に設定は必要ありません。

⦿ 測定値がおかしい・他の物を測定したい場合

★材質ごとの正しい周波数の計測と設定

適切な周波数は材質によって違います。材質の実際の厚みを計測し、厚みの数字を合わせることで材質に合った周波数をセットできます。

★メモリーからの周波数の選択と設定

VELを2回押して、メモリーから周波数を選べます。もう一度VELを押すことで、選んだ周波数を調整できます。最後にもう一度VELを押して、設定します。

★周波数の初期化と校正

測定値がおかしくなったら、本体の鉄か付属の丸い鉄を使って、初期化してみましょう。

各ボタン説明

電源ボタン 電源のオンオフ

VEL 周波数の設定

STORE 長押しで測定した厚みの保存・呼び出し

CAL 調整・校正

プリセットから周波数を選ぶ

1.本体の電源を入れる

2.VELを2回押す(VELが点滅)

3.上下のボタンで変更したいプリセットの周波数を選ぶ

プリセットの変更

1.VELが点滅してる画面で、VELを1回押す(m/sが点滅)

2.上下で周波数を調整

3.調整したらVELをもう一度押して設定完了

計りたい物の周波数を調べる

1.本体の電源を入れる

2.変更するプリセットの周波数を選ぶ

3.通常画面で図りたいものにプローブを当てて厚みを測定する。

4.ノギスや定規で厚みを計る

5.上下のボタンで計った数値と同じ厚みにする

6.VELボタンを押して周波数を設定・確認

※一度設定すると本体に周波数が記録され次回起動時も同じ周波数が表示されます。

測定した厚みの記録

表示や測定結果がおかしくなったら

1.CALを長押しする(画面にCALと表示される)

2.本体の丸い金属か付属のテストピースにプローブを当てて測定する。

3.4mmと表示され、VELを押すと周波数が5690になっている。

バックライトの使用

CALを押しながら電源ボタンを押すことで、バックライトを使用することができます。
バックライトは操作のたびに点灯します。